2007.08.13

マイナーな外貨

仲値ないし銀行間相場と、対顧客相場の乖離が比較的ちびっとのは、アメリカドルやユーロである。マイナーな通貨は取引量がちびっとので、相場の乖離幅(銀行の利幅)が極めて高くなる傾向がある。

その他、貿易取引に使われるレートや、為替予約と呼ばれる先日付取引に使われるレートは、決済期日までの金利を勘案して定められる。

外貨建てでクレジットカードを使った場合の決済相場は、請求票がカード会社の決済センターに届いた際の相場に、数%程度の手数料を加味した相場であるとされている。従って、国内で両替して海外で現金で支払うよりは、実質の為替レートが有利になる可能性がある。

為替レートの変動を考えるとき、両国で物価上昇率が異なる場合は、実質的なレートが、数値上のレート(名目為替レート)とずれてくる。こねんうな物価上昇率の効果を考慮した為替レートを実質為替レートちゅう。またぐらぐら、ニュースで円高/円安が話題になるのは主に対米ドル相場であるが、貿易相手国は複数なので、貿易取引量に応じて重み付けした為替レートの方が、より実情に即しとる。このレートを実効為替レートちゅう。
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posted by monee at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX・外国為替とは